先日、私の母が春の四万十(中村)へ列車の旅をしに行っていました。
母が訪れたのは、高知県四万十市にある「四万十いやしの里」。日帰りで温泉も入れて、宿泊もできるという施設。
年に何度か、同じメンバーで女友達だけの旅行を堪能する母…まだまだ子育て真っ最中で、そんな自由なひと時を過ごせないのダー子としては、うらやましいかぎり。
ということで、ダー子が行ったわけではないけれど、母の旅話を聞きながら何度も
「私もそんなとこでゆっくりしたーい!」
と叫ばずにはいられなかった、四万十いやしの里の魅力について、我が母の感想を交えながら紹介したいと思います。
ダー子母、四万十の宿の魅力を語る
※高知県民は電車(JR)の事を汽車といい、路面電車を電車という人が多い
何んと言うても外せん〔鰹の塩たたき〕
それに新鮮な〔お刺身〕
ふっくら焼けた〔鮎の塩焼き〕
柔らかいお肉の〔四万十牛の陶板焼き〕
その他にも、四万十の青左海苔が、ふんだんに使われた料理やろ…、全部が全部おいしくて、満腹で大満足!
じゃあ最後に! 母的に四万十いやしの宿は★何個?
いやしの宿で
いやしの湯で
いやしの旅やった!
今までいろいろ温泉も行ったけど、今回は…
満点の★5つ!
今回、母が撮影した写真が少しかなく、良さを伝えきれてないかもしれないですが、気になる方は公式サイトで詳細をご覧になってみてください。
高知西部へお出かけの際は、四万十いやしの里へ足を運んでみてはどうでしょう!
四万十の宿(四万十いやしの里内)
住所 高知県四万十市下田3370
TEL 0880-33-1600
HP https://www.shimantonoyado.co.jp/